北九州市小倉南区の綜合保険代理店 株式会社アイアイは、個人・法人のお客さま向けに生命保険、損害保険、共済各種を取り扱っております。

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株式会社 アイアイ

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北九州市小倉南区横代北町1丁目3-7 

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よくある質問

よくある質問 一覧

アイアイについて

Q 保険相談はどこで行うのですか?
Q 無料の保険相談ではどんな相談ができるのですか?
Q 相談に行くと加入を断ることができないイメージがあり、不安なのですが。
Q 土日や平日夜間など、営業時間外の契約や相談は可能ですか?
Q 保険相談はどのくらいの時間がかかりますか?
Q 予約なしで行って、相談や契約などはできますか?
Q 相談に何か用意するものはありますか?
 

自動車保険に関して

Q 事故を起こしてしまいました。どうすればいいですか?
Q A社の自動車保険に加入しています。保険会社を変更する場合、等級は引き継がれるの?
Q 都内で一人暮らしをしている息子がいます。帰郷時に運転する場合、家族扱いになりますか?
Q 未成年の娘が免許を取りました。彼女に自分の車を運転させる場合、何か手続きは必要ですか?
Q 友人の車を運転中に事故を起こしてしまいました。自分の保険を優先して使うことは可能ですか?
Q 免許証の色によって保険料は異なりますか?
 

火災保険(すまいの保険)に関して

Q 家財とはなんですか?
Q 空き巣に入られました。こんな時でも火災保険が使えるって、本当ですか?
Q 突風で住まいが壊れたのですが、補償は受けられますか?
Q となりの家からの火が燃え移って、自宅が全焼しました。保険金は、出火先の家から受け取れるのですよね?
Q 地震保険だけをかけることはできますか?
 

傷害保険について

Q 生命保険(医療保険)との違いがよく分からないのですが、教えてください。
Q 海外旅行中の怪我も補償されますか?
 

医療保険、生命保険に関して

Q 健康でないと入れないのですか?
Q 生命保険の選び方について教えてください。
Q 受取人を変更することはできますか?
Q 医療保険はどのようなことに注意して選べばいいですか?
Q 通院をしたのですが、給付金は受け取れますか?
Q 「終身タイプ」と「定期タイプ」、どちらがお得ですか?
Q 保険加入は若ければ若いほどお得なの?

アイアイについて

Q 保険相談はどこで行うのですか?

アイアイのご相談ブースもしくは、お客さまのご自宅、勤務先などで行います。ご希望をお聞かせください。
 

Q 無料の保険相談ではどんな相談ができるのですか?

保険の種類、仕組みやお客さまにあった保険の選び方など、保険に関する疑問やお悩みを解決できるようご案内いたします。
保険の見直しを考えている方や、もう少し保険料を抑えたいといった方もお待ちしております。
 

Q 相談に行くと加入を断ることができないイメージがあり、不安なのですが。

A  ご安心ください。アイアイではお客さまのご希望なしに保険を勧誘、販売することはありません。
また、加入しないからといって、相談料、出張料などを請求することもありません。お気軽にお問合わせください。
 

Q 土日や平日夜間など、営業時間外の契約や相談は可能ですか?

はい。事前にご連絡いただければ、ご対応いたします。
 

Q 保険相談はどのくらいの時間がかかりますか?

ご相談内容にもよりますが、1時間前後となる場合が多いです。
 

Q 予約なしで行って、相談や契約などはできますか?

はい。ご対応可能です。
ただし、ご相談ブースが埋まっていたり、対応できるスタッフが不在のためお待ちいただいたり、出直していただく可能性もございますので、当日であっても事前にお電話にてご確認いただくことをお推めいたします。
 

Q 相談に何か用意するものはありますか?

特にはございません。いまお悩みのこと、あるいは将来のご希望などを明確にしていただければと思います。
保険の見直しなどをお考えの場合、現在ご契約の保険証券のコピーあるいは、契約内容が分かる物をご用意いただけると、より詳しいご相談が可能です。

自動車保険に関して

Q 事故を起こしてしまいました。どうすればいいですか?

まずは、落ち着いてください。
ご自身、同乗者、相手さまの状態を確認し、安全を確保するとともに、救急(119・必要な場合)、警察(110・必ず)に電話してください。その後、保険会社への連絡をお願いいたします。アイアイでご契約いただいているお客さまは、アイアイもしくは担当者の携帯電話にお願いいたします。
 

Q A社の自動車保険に加入しています。保険会社を変更する場合、等級は引き継がれるの?

はい。一部の共済を除き、ほとんどの会社で引き継ぐことができます。
保険料は、保険会社によって異なります。変更することで、保険料が安くなる場合もございますので、ご相談ください。
 

Q 都内で一人暮らしをしている息子がいます。帰郷時に運転する場合、家族扱いになりますか?

はい。未婚(結婚歴の無い人)のお子さまが離れて暮らしている場合、家族扱いとなります。
 

Q 未成年の娘が免許を取りました。彼女に自分の車を運転させる場合、何か手続きは必要ですか?

免許取得おめでとうございます。
自動車保険の年齢条件がご両親さまの年齢条件になっている場合は、変更する必要があります(契約の途中でも変更が可能です)。
 

Q 友人の車を運転中に事故を起こしてしまいました。自分の保険を優先して使うことは可能ですか?

他車運転危険補償特約が付いている場合、可能です。
 

Q 免許証の色によって保険料は異なりますか?

はい。アイアイ取り扱いの「東京海上日動火災」の個人向け自動車保険では記名被保険者様がゴールド  免許の場合は、免許証の帯の色がブルー・グリーンの場合に比べ、保険料が割安となります。

火災保険(住まいの保険)に関して

Q 家財とはなんですか?

家具や家電、衣類など、生活用の動産をさします。
 
 

Q 空き巣に入られました。こんな時でも火災保険が使えるって、本当ですか?

最近では、火災保険=火事の時の保険から、住まいの総合保険という内容に変わりつつあり、空き巣被害を補償する保険もあります。
 

Q 突風で住まいが壊れたのですが、補償は受けられますか?

はい。
ご契約の内容にもよりますが、近年の火災保険は、火災だけでなく、台風や竜巻による風災、豪雨による水災、大雪による雪災などのほか、盗難や外部からの衝突物などによる被害も補償されます。
 

Q となりの家からの火が燃え移って、自宅が全焼しました。保険金は、出火先の家から受け取れるのですよね?

いいえ。受け取れない場合が多いです。
日本の法律では、失火の責任に関する法律(失火法)により、失火者に重大な過失がある場合を除き、賠償しなくてもよいことになっています。そのため、お客さまの家は、お客さまの保険や預貯金などで、修繕や建て替えをすることになります。
 

Q 地震保険だけをかけることはできますか?

いいえ。原則として、地震保険は火災保険とセットでのご加入となります。
なお、火災保険のみのご加入は可能です。

傷害保険について

Q生命保険(医療保険)との違いがよく分からないのですが、教えてください。

傷害保険は日常生活の突発的なケガに備える保険で、生命保険はガンや糖尿病などの病気やケガに備える保険になります。
 

Q海外旅行中の怪我も補償されますか?

はい。期間や行程などの内容にもよりますが、補償対象となります。
また、海外旅行に絞った海外旅行保険もあります。

医療保険、生命保険に関して

Q 健康でないと入れないのですか?

保険によっては、病気をお持ちだったり、過去に大きな病気にかかったことがあると、加入できない場合もあります。
アイアイでは、複数の保険会社の商品を扱っており、病名や病気の時期・期間によっては、ご加入いただける場合もございます。まずはご相談ください。
 

Q 生命保険の選び方について教えてください。

お客さまあるいはご家族さまが「どんな目的で」「いつまで」「いくらぐらい」必要かを考えることが大切です。
いずれにせよ、家計を圧迫しない程度に抑えるのが基本です。
 

Q 受取人を変更することはできますか?

契約者様が被保険者の同意を得ることにより、保険金受取人の変更が可能です。
 

Q 医療保険はどのようなことに注意して選べばいいですか?

どんな病気が保障の対象になるのか、入院は勿論、通院も保障されるのか、何歳まで保障されるのか、などがポイントになります。詳しくご説明いたしますので、ご相談ください。
 

Q 通院をしたのですが、給付金は受け取れますか?

お客さまの契約内容にもよりますが、基本的には入院が伴う通院が保障の対象になります。
商品によっては、通院給付金が支給される場合もございますので、詳しくはご相談ください。
 

Q 「終身タイプ」と「定期タイプ」、どちらがお得ですか?

「終身タイプ」は一生涯「定期タイプ」は定められた期間に限り保障が受けられるタイプとなります。
「定期タイプ」のほうが保険料は割安のケースが多いのですが、将来の更新時には、保険料が上がっていくため、トータルで払う金額を比べると「定期タイプ」のほうが高くなる場合が多いようです。
 

Q 保険加入は若ければ若いほどお得なの?

確かに終身タイプの場合、加入時の年齢が若ければ若いほど安くなっています。しかし、トータルで支払う金額を考えれば若い時期に加入したケースのほうが多くなることもあります。
ですが、いつ、そういう事態になるかもしれません。将来のご家族のためにも早目の備えも大事かと思います。

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